2023年4月18日

iF DESIGN AWARD 2023

【受賞AWARD】弊社KAがデザイン・CDを担当させていただいた
「ohagi3 FLAGSHIP SAKAE」が
この度ドイツの「iF DESIGN AWARD 2023」を受賞しました。
御施主様をはじめ関係者のみなさま、日頃ご協力頂いているみなさまに心より感謝申しあげます。引続き、お引き立てのほど、よろしくお願いいたします。

2022年10月21日

日本空間デザイン賞・サステナブル空間賞受賞

弊社KAがデザイン・クリエイティブディレクションを担当させていただいた「ohagi3 FLAGSHIP SAKAE」が「日本空間デザイン賞」2022における「サステナブル空間賞」を受賞しました。

■日本空間デザイン賞とは
(主催;一般社団法人日本商環境デザイン協会、一般社団法人日本空間デザイン協会)
※2018年まではJCD・DSAそれぞれのアワードとして存在し、統合され4年目。
※ドイツのiFDesign Awardとパートナーシップとして運営
※2022年審査員(敬称略):野老朝雄、山本尚美、渡邉康太郎、官浪 辰夫、遠山 正道、湯澤 幸子、小坂 竜、東 利恵、上條 昌宏、Astrid Klein、森井 良

 

■サステナブル空間賞とは

サステナブル空間賞は、すべての人々にとってより良く持続可能な未来の実現に貢献する作品を対象としています。

2022年4月19日

日本建築学会作品選集・新人賞受賞

弊社カミヤアーキテクツは、「葉山加地邸」にて

神谷修平(代表・クリエイティブディレクター)がこの度「2022年日本建築学会作品選集新人賞」を受賞したことをお知らせします。

御施主様をはじめ関係者のみなさま、日頃ご協力頂いているみなさまに心より感謝申しあげます。引続き、お引き立てのほど、よろしくお願いいたします。

 

以下神谷コメント:

「日本建築学会から新人賞をいただくということは、「新人」がいいわけにできなくなる正式な機会だと認識しています。今後はさらに多角的な視野を持ち、高い技術に裏付けられ、かつ挑戦的な建築設計をしていきたいと考えております。また弊社の仲間からこのような賞を受賞できる人材を育てていきたいと思っています。」

 

受賞ページ

2022年4月12日

iF DESIGN AWARD 2022 受賞

弊社KAがデザイン・CDを担当させていただいた「葉山加地邸」と「HARIOsatellites」 が

この度「iF DESIGN AWARD 2022」を受賞しました。

御施主様をはじめ関係者のみなさま、日頃ご協力頂いているみなさまに心より感謝申しあげます。

引続き、お引き立てのほど、よろしくお願いいたします。

 

■ iF DESIGN AWARDとは

1953年にドイツで設立された、全世界のさまざまな分野の製品を対象にした国際的権威のあるデザインアワードで、「Red Dot Award」(ドイツ)と「International Design Excellence Awards (IDEA)」(アメリカ)と並ぶ世界三大デザイン賞の一つとされています。

2021年11月26日

AACA賞・特別賞受賞

弊社KAがデザイン・CDを担当させていただいた「葉山加地邸」が「2021年 AACA賞」にて特別賞を受賞しました。
御施主様をはじめ関係者のみなさま、日頃ご協力頂いているみなさまに心より感謝申しあげます。
引続き、お引き立てのほど、よろしくお願いいたします。

・AACA賞とは
(主催:一般社団法人日本建築美術工芸協会[AACA])
建築、美術、工芸、ランドスケープなど様々な分野が協力し、融合して創造された文化的環境と美しい芸術的景観を対象とする協会賞です。

選考委員長:古谷誠章

 

2021年10月20日

グッドデザイン賞・受賞

弊社KAがデザイン・CDを担当させていただいた「葉山加地邸」が「グッドデザイン賞2021」を受賞しました。
御施主様をはじめ関係者のみなさま、日頃ご協力頂いているみなさまに心より感謝申しあげます。
引続き、お引き立てのほど、よろしくお願いいたします。

受賞ページ

2021年9月26日

日本空間デザイン賞・金賞受賞

弊社KAがデザイン・CDを担当させていただいた「葉山加地邸」が「日本空間デザイン賞」2021における「サービス・ホスピタリティ空間」カテゴリーにて金賞を受賞しました。

■日本空間デザイン賞とは
(主催;一般社団法人日本商環境デザイン協会、一般社団法人日本空間デザイン協会)
※2018年まではJCD・DSAそれぞれのアワードとして存在し、統合され3年目。
※ドイツのiFDesign Awardとパートナーシップとして運営
※2021年審査員(敬称略):佐藤卓、横川正紀、小坂竜、千葉学、五十嵐太郎、永山祐子他

■選考経緯
・4月~6月応募受付し887作品が集まる。
・WEB一次審査によりLonglist 303作品が選定。
・11のジャンルごと10作品がshortlistとして選出。
・9月25日公開審査にてジャンルごとの金、銀、銅賞を発表。
・11月に都内で開催授賞式にて部門を超えた大賞である「Kukan of the year」が発表されます。